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SUPER SUMMER LIVE 2013「灼熱のマンピー!G☆スポット解禁‼︎」神戸ユニバ

2013.08.17.Sat.  神戸・ユニバ記念競技場

 

5年ぶりのサザン。

入場受付のシステムトラブルとかで開場が30分遅れ、入場は大混乱。席についたのは開演予定の午後5:30を 大きく回っていた。席はアリーナC9ブロック10列。 おそらくは最前列から40番目か。アリーナの前13くらいで真ん中やや下手寄り。まあこの広い会場では素晴らしい席だろう。

開 演前からスタンド上手側から何度もウェーブが巻き起こり、もう待ちきれないという会場。ワクワク♪ステージ上にはツアータイトルロゴの 入った巨大なバルーンが2個と鏡割りの巨大な樽が2セッ ト。アリーナはスタンドの陰になり思ったほど暑くない。長く待たされたけど心地よい空気感に包まれる。

6:15いよいよ開演。まずはナレーションで「この5年 間ひとつだけ足りなかったものがある。このバンドがいなければこの国はおっ勃ちません!」と煽り、大歓声の中、サザンのメンバー5人がせり上がってくる。ここでまずはバルーン放天(だったと思う)。5人 がそろっているシーンはさすがに胸が熱くなる。

 

M1 海

こ こは事前の情報通り。ほぼオリジナル通りのアレンジ。やや抑えめの淡々とした演奏ながら、会場は感動がゆったりと波のように押し寄せる雰 囲気。

M2  My Foreplay Music

こ こで鳴ったイントロは聴きなれたピアノの連打!個人的にはまず一発ここで弾けた!この記念すべきライブのこのタイミングでこの曲がくると は!懐かしいというよりはいきなりノリノリに!

M3 勝手にシンドバッド

前 曲からいきなりまたあの聴きなれたパーカッションのイントロ!!まずは一発会場が爆発。ゴールドのテープが舞う。ここでシンドバッドとは 誰が予想する!?事前に見た報道映像では、髪がさほど乱れていない桑田さんがギターを持って歌っていたのでてっきりアンコールの1曲目あたりかと思った。「今何時?」という会場の大絶叫。「んなこたぁ知らねえよ!」という桑田さんのお約束 の返答。曲の構成もすべて5年前のままと言っていい。ここらでサザン復活をガツンと印象づけたかったのか。

 

MC 「サザンだよ~」「スタンド!」「アリーナ!」という短めのMC。 開演が遅れたことのおわびも。遅れた分、MCは短めに抑えようという意図をなんとなく感じた。

 

M4 YOU

M5 愛する人とのすれちがい

M6 涙のキッス

M7 夏をあきらめて

M8 タバコロードにセクシーばあちゃん

M9  Moonlight Lover

M10 さよならベイビー

M11 愛の言霊Spiritual Message

こ のパートは、選曲もそうだけどやや抑制気味に進行。M4M6あたりを除いては最近のライブでは演奏していない曲が多く、ヒッ ト曲とややニッチな曲をとりまぜた構成はサザンならでは。1曲ごとに歓声が沸く。徐々に空が暗くなり夜の風景になっていく。M4は 忘れもしない5年前の1曲目。I remember YOU!の 大合唱。M5をライブで聴くのは85年 のKAMAKURAライブ以来か。M65年前はアコースティックバージョンだったので、オリジナルアレンジは久しぶり。92年 以来か。M7茅ヶ崎を意識した選曲か。5年 前のメドレーの1部だったけどフルコーラスで聴くとまた感慨深い。M890年以来。M9は 生では初。M1090年以来。歌うのは難しい曲だけどさすが桑田さんは見事に歌いこな す。声の調子は今イチっぽいが。個人的には初か久しぶりの曲が多くて11曲がなんだか新鮮。贅沢を言えばここで♪C調 言葉が聴きたかった。M11はライブでは定番で、ここだけは爆発的に盛り上がる!

 

MC メンバー紹介。桑田さん無理やりお客を座らせる。ここだったか、客の年齢を10代~70代 まで聞いていた。自分は20代~50代+「ウソついてる人?」すべてに手を上げた。

久 しぶりにメンバーひとりひとりの声が聞けてうれしい。昨年のソロ・ツアーのようなメンバーの一発芸とかはなし。時間の関係もあるのか、 淡々と進んでいく感じ。桑田さんも言ってたが、さわやかな風が吹き込み、とてもきれいな月が浮かび、気持ちよい夜の空気に包まれる。

メ ンバー紹介のあと「預けた屋号」の返還式があり、次のパートへ。「新曲を2曲やるよ!」

 

M12 人生の散歩道

NHKあまちゃんのパロディで曲の前後にVTRを 挿入。さらにあまがえるちゃんという着ぐるみ登場。原防のボーカルも久しぶりで心地いい。

M13 栄光の男

現 時点では個人的にナンバー1の曲。長嶋さんの映像なども活用されて、とにかくカッコいい。渋い!ライブ前に行った「ピースとハイライト 展」ではMVを見ているだけで落涙。イントロはColdplayの ようなコンテンポラリーなロックという感じだけど、最近の印象としてはバンドのアンサンブルが活かされたフォークロック的アレンジか。感 情のこもったヴォーカルとバンドサウンドがなんともいえない深みをたたえている名曲。

 

こ のあとは少しステージ転換があったと思ったら、なんだか海の家のようなセットに変わってアコースティック・コーナー。再び会場を座らせ る。

5年前のライブではサブステージを作って、車に乗って移動したけど、時間の無駄だと気付きました。もう1曲やれたじゃないかと。だから今日はここで同じようなことをやってみたいと思います。」

 

M14 ラチエン通りのシスター

こ の曲も茅ヶ崎を意識した選曲なのか?5年前のライブでも演奏されたし、2004年 あたりからライブでよく取り上げられるようになった曲。

M15 NEVER FALL IN LOVE AGAIN

こ れはまたビッグサプライズ!おそらく83年以来30年ぶりのライブ演奏。このアコースティックコーナーはかなりマニ アックな構成。ここらは座ったままで、サザンのライブではめずらしいほどの気持ちいいリラックスムードに包まれる。

M16 神の島遥か国

2曲のバラードから一転していいテンポのイントロへ。この曲もどちらかというとサプライズ的選曲か。2005年のライブを思い出す。ここで再び周囲は総立ち。サビで左右に揺れるノリは観客もよく覚えている。さすがはサ ザンのファン。

M17 慕情

「も う1曲できる」のことば通りアコースティックコーナーが1曲 多い。ピアノのイントロを聴いた時、正直この曲とわかるまでに少し時間がかかった。しかし92年以来12年ぶりのライブ演奏。よく覚えてないけど確かここはまた座って聴 いたか。しんみりするけど、心にじんわりと感動が染みわたる名曲。

 

M18 太陽は罪な奴

今 思えばここからの怒涛のたたみ込みは凄い!ここまでをやや抑制気味に来た分の反動のような凄いノリ!まずこの曲は自分としてはライブ初体 験で一気にテンションアップ!

M19 Bye Bye My Love

こ のあたりからはおなじみの曲のオンパレード。あーサザンのライブに来たなぁ!という感じで落ち着いてのれる。

M20 真夏の果実

前 の曲からあまり間を空けずに始まったイメージだったけど、この曲のイントロはいつも聴く者をシーンとさせる。5年前の日産スタジアムを思わず思い出す。細かな桑田さんの歌い回しなどに耳を澄ませて、間違いない♪真夏の果 実のメロディーに身をゆだねる。

M21 Love Affair~ 秘密のデート

サ ビの部分をイントロに持ってくる新しいアレンジで、会場大爆発。この曲も5年前を思い出しながら聴いていると、5年 前には再びこの曲や♪真夏の果実をライブで聴ける日が来るとは正直思っていなかったなぁと感慨がこみ上げてきて、ここで思わず感涙。♪ボ ウリング場でカッコつけて・・・などのポーズも健在で、ああLove Affairだなぁ。またこの曲が聴けて幸せ。

M22 涙の海で抱かれたい

事 前の報道映像などでこの曲が紹介されていたのでどこでやるのかと思っていたけど、この曲はどちらかというとめずらしい選曲なので、ここで あらためて会場爆発。映像やダンサーの演出など、昨年のソロライブの♪波乗りジョニーのようなイメージで夏のムード満載。今回の選曲は 「夏」をかなり意識したものか。この曲の存在感をあらためて認識。

M23