2018-08-26から1日間の記事一覧
12. I’m A Man(アイムアマン・フロム・ザ・プラネット・アース) アルバムの最後を飾る曲。この曲はちょっと異彩を放っている。それは全編にわたり炸裂するツインのスライドギター! スライドギターというとスワンプロック的なアメリカの土の香りがしそうな…
11. FEEDBACK(理由なき青春) リードギターの河内淳一のリードボーカル曲だけど、クレジットは「作曲:KUWATA BAND」となっている。歌詞は例によって全編英語だが、よく聴くとこのアルバムの全曲のタイトルが歌いこまれている。 「理由なき青春」ってタイト…
10. DEVIL WOMAN (デヴィルウーマン) 70年代前半の、例えばレッドツェッペリンとかがやってたような(かどうか?実はハードロックよく知らない)ヘヴィーなロック。このアルバムの曲はどれもモデルがあるような気がする。「あのバンドのだれだれみたいにや…
09. Boys In The City (ボーイズインザシテイ) ソリッドなイントロのギターのカッティングにがめちゃめちゃカッコいい。全編スピード感がハンパなくサックスなんかの絡みもいい。 このアルバムの中では、B面前半にあたるこのへんの数曲が最高。 当時のライ…