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大河の一滴

打ち込みを多用したエレクトロニカサウンドにスパニッシュをベースとした歌謡曲っぽいメロディが乗る。その雰囲気、タイアップのUCCのサイトで公開されたMVでの仮面舞踏会の設定からも、どこかエキゾチックでセクシーなトーンが漂う。

 

歌詞は、タイトルが五木寛之の小説からとられているように、一編の短編小説のよう。萩原健太氏が桑田さんとのインタビューで言うところでは、この曲の歌詞は昔の渋谷を歌うご当地ソングなのだとか。

途中にボブディランの曲のタイトルを並べてみせるところなどは桑田さんの苦心ぶりと遊び心も感じられて楽しい。

 

この曲やヨシ子さんなどからは桑田さんの攻めの姿勢が感じられて、次のアルバムへの期待が高まる!

iTunesでは今回の新曲4曲の中でこの曲が一番ダウンロード数が多く人気のほどがうかがえる。