「人誑し」とは?
「女たらし」とか「男たらし」という言葉は昔はよく聞きましたが、「人たらし」という言葉はあまり聞いたことがありません。
強いて言えば司馬遼太郎の小説で、豊臣秀吉のことを作者が「天性の人たらし」といった表現をしていたのを覚えています。
また、昨年の「九段下フォークフェス」の時に、素晴らしいゲスト陣との素晴らしいパフォーマンスを聴いて、「桑田さんという人たらしのなせる技だな〜」と感じたのを覚えています。
「誑す」ってちょっと危なくてブラックで、でも惹きつけられる魅力を感じさせる言葉ですね。
「人誑し」とはどんな人物でしょうか?
シンディローパーの「Strawberry fields forever」
たまたまYouTubeを観ていて発見しました。
なんとあのシンディローパーがニューヨーク、セントラルパークのストロベリーフィールズのジョンの「IMGINE」と書かれた記念碑の前で「Strawberry fields forever」を歌っている動画があったのです。
シンディの、ちょっとクセのあるなんとも言えないボーカルで切々と歌い上げられていて、周りに灯されたキャンドルの光とともにジーンと心に沁み渡るような歌でした。どうやら2013年頃のパフォーマンスらしいです。
いちご畑よ永遠に。
「よそう、また夢になる」
最近、「あかね噺」の影響で、YouTubeで落語を楽しんでいます。
「あかね噺」にも出てくる「芝浜」の下げのひとこと「よそう、また夢になる」という言葉を聞いて、何だか深いなあ、と思っています。
せっかくつかんだ大切なものも、ちょっとしたことで夢か幻のように消えていってしまう、ものごとの儚さを表現しているようです。
たった1人で何人もの人格になりきって、ドラマチックなシーンを目の前に現出させる、落語という文化の素晴らしさを改めて知りました。
JUKEBOXに入れたい!「AKANE on my mind 〜饅頭こわい」
「あかね on my mind 饅頭こわい」すっかりヘビーローテーションです。聴けば聴く程その良さがわかります♪
軽快なビート。キャッチーなメロディー。ポジティブな歌詞。
アレンジも変幻自在でジッと聴き込んでしまいます。
昔のドーナツ盤があったらJUKEBOXに入れたい1曲です。
「Be My Baby」逝く
元ロネッツのメンバー、ネドラ・タリーさんの訃報が飛び込んできました。
これでロネッツのメンバー3人はみなさん鬼籍に入られることになりますね。
ロネッツが歌う「Be My Baby」は60年代を代表する名曲であり、ハル・ブレインによるあの「ドン、ドドン、パッ」というリズムパターンは数え切れないほどのオマージュを生みました。
またわかりやすいそのタイトルのメッセージはこれまた60年代を代表する名言ではないでしょうか?
ネドラさんはロネッツ解散後はショービジネスからは身を引いて暮らしていたそうですが、彼女なくしてはあの鉄壁のハーモニーは生まれ得なかったことでしょう。ご冥福をお祈りします。
デイヴ・メイスンさん逝く
桑田さんが以前「ギタリスト特集」でも紹介されていたデイヴ・メイスンさんの訃報が入ってきました。
エリック・クラプトンやジェフ・ベックのような華やかなイメージはありませんが、60年代から70年代を彩ったギタリストの一人ですよね。
なんか日本でいうと柳ショージさんみたいな感じの髭面が親しみを感じさせていましたね。
ご冥福をお祈りします。
超シンプル!洋楽の歴史
僕も長いこと洋楽を楽しんでいますので、今回のお題をきっかけに、勝手ながら洋楽の歴史を年代ごとに一言でまとめてみました。
1950年代 ロックンロールの誕生
1960年代 ビートルズをきっかけにロック開花!
1970年代 ロックがよりメジャーになり産業と化す
1980年代 MTVとラップ、2つの革命
1990年代 ヒップホップとオルタナティブ2つの主流
2000年代 ジャンルが一層多様化グローバル化
2010年代以降 配信メインの大量・瞬間消費時代
最近のは正直良くわからないのですが、昔の70年代や80年代の曲に思い入れがありつつ、いつでもどこでも好きな曲が聴ける現代も悪くないなと思います。