桑田佳祐年末ライブ2016~ヨシ子さんへの手紙~悪戯な年の瀬

2016.12.27. 横浜アリーナ

1.悪戯されて 16.”君への手紙”

2.ダーリン 07.同

3.本当は怖い愛とロマンス 10.同

4.悲しい気持ち~Just A Man In Love~ 86.同

MC

5.鏡 94."孤独の太陽

6.飛べないモスキート 94.”孤独の太陽

7.エロスで殺して~Rock On 94.”孤独の太陽

8.東京ジプシーローズ 02."Rock and Roll Hero!?"

9.So What ? 11."Music Man"

10.それ行けベイビー!! 11."Music Man"

11.ミスタームーンライト~月光の聖者達~ 11."Music Man"

MC~メンバー紹介

※2016年の新曲コーナー

12.愛のプレリュード 16.”ヨシ子さん”

13.大河の一滴 16.”ヨシ子さん”

14.あなたの夢を見ています 16.”君への手紙”

※横浜コーナー

15.傷だらけの天使 11."Music Man"

16.恋人も濡れる街角~Yin Yang 13.同

17.メンチカツブルース 16.”君への手紙”

MC

18.風の歌を聴かせて 07.同

19.Jouney 94.”孤独の太陽

20.君への手紙 16.同

21.真夜中のダンディー 93.同

22.Rock and Roll Hero!? 02.同

23.波乗りジョニー 01.同

24.Early In The Morning 10.”本当は怖い愛とロマンス

25.ヨシ子さん 16.同

Encore

1.幸せのラストダンス 12.同

2.白い恋人達 02.同

3.祭りのあと 94.同

悪戯されて

WOWOWやフジテレビで放送され、DVDにもなる「偉大なる歌謡曲に感謝」で、内山田洋とクールファイブみたいに扮して歌っていた、パロディのような、でもよく聞くと胸を締めつけるほど切ない曲。この手の桑田佳祐スタイルの歌謡曲には、2013年の「YIN-YANG」「おいしい秘密」などがあるが、この曲は中でも白眉というか、昭和の歌謡曲の艶やかさというか色っぽさが一番良く出てる。ノスタルジーというより、昭和30年代か40年代にホントに桑田佳祐という歌手がいたみたい。

どちらかというと洋楽で育ったと思っていた自分にも、やっぱり昭和30年代生まれのDNAがあるんだなぁと再認識した次第。

なんとも言えない切なさが胸を打つ名曲。幅広い世代の人たちに聞いてほしい。

ピチカートファイブ - メッセージソング

ピチカートファイブにハマった。

最初は、リオデジャネイロパラリンピックの閉会式での日本のプレゼンテーションで、彼らの「東京は夜の7時」のカバーバージョンが使われたという話題から久しぶりに思い出し、Youtubeでいくつか聴いていた。

 

で、たまたま聴いたこの曲。「メッセージソング」。1回聴いただけで忘れられなくなった。

何という疾走感。

何という寂莫感。

 

NHKの「みんなのうた」で流れていたそうで、そこでは離れてしまった我が子への想いを歌ったと解釈されていたらしい。

失われた恋を歌っているようにも聴こえる。

胸をしめつける、言いようのないエモーションが塊となって存在している。

 

「君と僕はいつかきっと必ず会える」という歌詞の内容など、ちょっと村上春樹の「1Q84」のような世界観を感じた。

この1ヶ月聴いてた曲

世界で一番熱い夏 プリンセスプリンセス

ダイアモンド プリンセスプリンセス

M プリンセスプリンセス

歩いて帰ろう 斎藤和義

ヘロン 山下達郎

Sweet Soul Revue ピチカートファイブ

Twiggy Twiggy ピチカートファイブ

東京は夜の7時 ピチカートファイブ

セロニアスモンクのピアノソロ

Live at the Hollywood Bowl The Beatles

百万本の薔薇の花 桑田佳祐

ヨシ子さん 桑田佳祐

夜空のモーメント

新聞記事の片隅にトゥーツ・シールマンス氏が亡くなったという報せがあった。

93歳だったかな。

珍しいジャズハーモニカというジャンルを切り開いた、おそらく世界の音楽シーンでも特異なポジションにいた人だと思う。

そこで思い出すのが表題曲。ビリージョエル1983年のアルバム“An Innocent Man”に収録されている、世界で一番美しい曲の一つ。

この曲も彼のハーモニカなしには生まれなかっただろう。他にも素晴らしい演奏をたくさん残してくれた。ご冥福をお祈りします。

 

Billy Joel - Leave A Tender Moment Alone (Live Version) HD - YouTube

PRIDEの唄~茅ヶ崎はありがとう

リオ・オリンピックが終わった。ここで思い出す1曲。桑田さん2001年の「波乗りジョニー」カップリング曲の『PRIDEの唄~茅ヶ崎はありがとう』

オリンピックとは何も関係ない曲だけど、通じるテーマがあって今聴くと胸にしみる。それに単純な話、メロディも歌も秀逸。

 

サザンファンの格闘家小川直也が2000年夏サザンの茅ヶ崎ライブに友情出演。その返礼として、同年10月の「PRIDE11」で小川が大阪城ホール佐竹雅昭と対決を行った際にゲストとして登場した桑田さんが試合前に披露したオリジナル曲。そのライブバージョンが『波乗りジョニー』のシングルに収録されている。ほとんど注目されることのない曲だけど隠れた名曲で、特にオリンピックが終わった今聴くと、選手たちが繰り広げたドラマに思いをはせて静かで深い感動を覚える。そこでちょっと歌詞をご紹介。ビクターさん怒らないでね。

 

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くわたのうた2016夏

暑い夏の盛りをもっと盛り上げる、桑田さんソロ楽曲のプレイリストを考えてみた。一応CDに入る範囲で。こんなのどう?

1.波乗りジョニー

2.百万本の赤い薔薇

3.明日へのマーチ

4.いつか何処かで〜I feel the echo〜

5.EBOSHI RADIO STATION

6.ヨシ子さん

7.月

8.大河の一滴

9.古の風吹く杜

10.東京

11.Let's try again~Kuwata Keisuke ver.~

12.可愛いミーナ

13.風の歌を聴かせて

14.愛のプレリュード

15.悲しい気持ち〜just a

man in love〜

16.本当は怖い愛とロマンス

17.愛しい人へ捧ぐ歌

bonus track.PRIDEの唄〜茅ヶ崎はありがとう